立会外分売[価格決定]:グリムス(3150)

  • 20年9月15日、グリムス(3150)の立会外分売が発表されました。
  • 20年9月24日、 分売価格の決定

[グリムス]の詳細・分析

銘柄データ

銘 柄 / 銘 柄 コ ー ド グリムス(3150) 
上場先 東証2部 
信用貸借区分 信用 
業種 卸売業 
事 業 内 容 電力削減のコンサルティング事業や省エネ用電子ブレーカーの販売が主力。住宅用太陽光発電システムや蓄電池等のエネルギー関連商品の販売、事業者向けの電力小売りなども手がける。

分売データ

発表日 2020年9月16日 
分売株数 878,000 株 
吸収金額(発表日時点) 14.13 億程度 
申込数量 上限 800 株 
実施予定日 9月25日~10月2日 
実施日 9月25日 
分売実施の目的 2020年6月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部に市場変更。更に社会的認知度や信用力を高め、企業価値向上を図ることを目的として、東京証券取引所市場第一部への銘柄指定を目指し、9月14日に指定申請ずみ。
今回の立会外分売は、株式の分布状況の改善および流動性向上を図ることを目的として行う。

株価・分売価格など

発表日終値 1,609 円 
実施前日終値 1,595 円 
発表日からの騰落率 –0.87 % 
実施2日前
からの騰落率
–7.27 % 
分売価格 1,564 円 
割引率 –1.94 % 

信用データ

月平均出来高(発表時) 80,000 株 程度 
信用残/月平均出来高 2.69 倍 
分売数/月平均出来高 10.85 倍 
買い板 5万株 程度 
売り板 3万6千株 程度 
一般信用売り取扱 カブドットコム証券→なし 
SBI証券→HYPER空売り有り 

出所:日証金、東証発表などのデータを元に作成
※推定空売り数は発表日から実施前日までの貸株残を差し引きしているため、実際の空売り数を反映しているとは限りません。ある程度の目安としてお考え下さい。

各種指標など

業績 ○21年3月期会社予想(数値は前期比) 
売上高:8.8%増 営業利益:9.2%増 
経常利益:6.9%増 純利益:4.3%増 
1Q決算時点での進捗度は売上高が25%、利益が43~44%程度。
自己資本比率 65.4 % 
会社予想PSR(今期) 2.16 倍 
会社予想PER(今期) 23.56 倍 
実績PBR 6.51 倍 
ROE 27.6 % 
予想配当 14.5 円 
配当利回り 0.93 % 
配当性向 21.8 % 
同業他社との比較 PER:かなり割高か PBR:かなり割高か 

出所:決算短信等のデータを元に作成

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コメント

※下記に記載しているコメント・感想などは、私の主観によるものが多く含まれています。
また、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
最終的な投資の決定は、投資家ご自身の判断で行われるようお願いいたします。

発表日時点
  • 株主優待:なし
  • コメント
    ○銘柄・分売について
    18年9月以来、およそ2年ぶりの分売となります。前回も東証1部への市場変更を目指すと書かれていましたが、その後2年近く動きがありませんでした。今年6月に東証2部へ市場変更しており、1部への市場変更もすでに申請済みとのことで、早ければ年内に1部昇格となりそうでしょうか。

    ○業績・指標
    ・業績:近年の業績は順調に伸びています。今期も増収増益の見通し。催事での商談の減少などコロナ禍の影響はあるものの、他の営業手法で補い、増益を維持する予想となっています。

    ・指標:同業他社と比べてかなり割高です。電力系の新興企業としては比較的業績が安定しており、買われやすいのかもしれません。

    ○見通し
    ・需給動向:分売数は87.8万株、発行株ベースで3.77%と多め。月の平均出来高は8万株程度ですが、分売数に比べると不十分かも。過去の分売は利益が出ているものの、安値は分売価格を割れるなど、ボラティリティが大きい印象。今回は分売数もかなり多く、需給悪化が懸念されます。実施前日まで様子見とします。

    ・株価動向:3月に755円まで下落した後は値を戻し、5月に今期予想が発表されると株価は急上昇。8月には1,930円まで上昇しました。その後調整が入り、現在は1,600円前後で推移しています。
    直近は13週線が支持線となっており、現在は1,620円付近を通過中。分売価格が1,600円割れとなれば多少は値ごろ感も出てきそうでしょうか。

実施前日時点
  • コメント
    ○株価動向:発表日終値と比較して今日の終値はあまり変わらない水準に。今日は前日比7.27%下落。分売価格は25日線より5%下に位置。
    ○信用・需給状況:前日の出来高は31.84万株。流動性は改善していますが、買い板が全く増えてないですね。ハイカラの入り具合も含め、明日朝の気配を確認する必要がありそうです。

    ○見通し:【市況と朝の気配次第、買いが多くなければ見送り】
    ・株価は朝方1,700円超となる日もありましたが、結果的には行って来いの状態で引けました。分売価格は1,500円台後半で、ディスカウントは2%足らずと渋いです。
    ここに来て、IPO案件以外は中小型株の地合いが悪化しています。また、ボラが大きい、渋い値引き、買い板が少ない・・・と悪い条件が重なっている印象も受けます。まずは海外市況と朝の気配を見てみたいと思いますが、買いが増えてないようなら無難に見送りとなりそうです。

実施結果

始 値 – 円 ( – 円 )
高 値 – 円 ( – 円 )
安 値 – 円 ( – 円 )
終 値 – 円 ( – 円 )
寄付出来高 – 株
寄付出来高/分売数 – %
1日の出来高 – 株
  • コメント:
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