立会外トレード[価格決定]:アシードホールディングス(9959)

  • 19年3月1日、アシードホールディングス(9959)の立会外トレードが発表されました。
    ※立会外トレードはSBI証券のみの取り扱いです。
  • 19年3月5日、 売出価格が決定されました。

[アシードホールディングス]の詳細・分析

銘柄データ

銘 柄 / 銘 柄 コ ー ド アシードホールディングス(9959) 
上場先 東証2部 
信用貸借区分 信用 
業種   小売業 
事 業 内 容 自販機運営リテイル事業が主力。その他、自社ブランド飲料の製造や他社ブランド飲料の受託製造も手がける。

分売データ

発表日 2019年3月1日 
分売株数 50,000 株 
吸収金額(発表日時点) 0.34 億程度 
申込数量 上限 1,000 株 
実施予定日 3月6日 
実施日 3月6日 

株価・分売価格など

発表日終値 686 円 
実施前日終値 682 円 
発表日からの騰落率 –0.58 % 
実施2日前
からの騰落率
–1.02 % 
分売価格 661 円 
割引率 –3.08 % 

信用データ

月平均出来高(発表時) 4,000 株 程度 
信用残/月平均出来高 1.95 倍 
分売数/月平均出来高 12.20 倍 
買い板 4千株 程度 
売り板 4千株 程度 
一般信用売り取扱 カブドットコム証券→なし 
SBI証券→なし 

出所:日証金、東証発表などのデータを元に作成
※推定空売り数は発表日から実施前日までの貸株残を差し引きしているため、実際の空売り数を反映しているとは限りません。ある程度の目安としてお考え下さい。

各種指標など

業績 ○19年3月期会社予想(数値は前期比) 
売上高:2.4%増 営業利益:25.7%増 
経常利益:12.6%増 純利益:14.7%増 
3Q決算時点での進捗度は売上高が77%、利益が83~102%程度。
(3Qは営業・経常利益が減益。利益進捗率は前期より悪化)
自己資本比率 32.4 % 
(経営レバレッジ:3.09 ) 
会社予想PSR(今期) 0.32 倍 
会社予想PER(今期) 18.60 倍 
実績PBR 1.69 倍 
ROE 9.1 % 
予想配当 10 円 
配当利回り 1.51 % 
配当性向 28.1 % 
同業他社との比較 PER:割安か PBR:割高か 

出所:決算短信等のデータを元に作成

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コメント

※下記に記載しているコメント・感想などは、私の主観によるものが多く含まれています。
また、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
最終的な投資の決定は、投資家ご自身の判断で行われるようお願いいたします。

発表日時点
  • 株主優待:クオカード(3月権利。額面は保有株数に応じる。
    100株保有の場合は500円相当。)
  • コメント
    ○銘柄・分売について
    今月2件目の立会外トレードとなります。分売の方は昨年2月に行われており、その分を含めるとおよそ1年ぶりの売出となります。
    昨年の分売は1部昇格を目指すためでしたが、昨年9月の時点で株主数が1,777名となっており、市場変更の要件を満たしていません・・・そのわりには今回も申込上限が1,000株になっており、株主数を増やす意図を明確に感じられず。評価が難しいところですね。

    ○業績・指標
    業績:近年の業績は減収ながらも、利益は伸びています。今期は増収、2桁増益の見通し。配当も増配の見込み。主力の自販機事業は厳しい感じですが、他社PBの受託生産などが順調に伸びているようです。ただ、利益進捗率が前期と比べてやや悪く、その点は注意が必要かもしれません。

    指標:同業他社と比較してPERは割安、PBRは割高です。

    ○見通し
    ・需給動向:売出数は5万株、発行株ベースで0.39%と少ないです。ただ月の平均出来高が4千株しかなく、相変わらずの過疎株状態。信用売りの設定もなく、実施まで間がないことから流動性の改善は厳しそう。なお、昨年の分売は即売り派が回避したため、割れもしないが利益も出ず・・・という感じでした。今回も似たような展開になりそうでしょうか。

    ・株価動向:昨年1月に1,362円まで急騰しましたが、すぐに失速。翌月の分売実施後は660~900円のレンジで動いています。仕手化で急騰する前は700円前後をうろついていたので、現在の株価は元の水準に戻ったとも言えます。売出価格がレンジ下限の660円を切るようなら、リスクも限定的でしょうか。

実施前日時点
  • コメント
    ○株価動向:発表日と比べて、株価はあまり変わらず。今日は前日比1%下落。売出価格は年初来安値より下に位置。
    ○信用・需給状況:前日の出来高は1,400株・・・やはり流動性は改善しませんでした。明日朝の気配をチェックする必要がありそうです。

    ○見通し:株価の調整は進みませんでしたが、売出価格はレンジの下限付近となりました。割れたとしても、分売価格付近で収まるのではと見ています。ただ、この流動性では短期的な利益を期待するのは難しそう。一応、朝の気配を見てからの判断としますが、よほど買いが多くなければ見送りの予定です。欲しい場合でも寄ってからの買いで間に合いそうですし・・・
    昨年の年初来安値は667円となっています。とりあえず、分売価格辺りで踏み止まれるかどうかが鍵になりそうです。

実施結果

始 値 662 円 ( + 1 円 )
高 値 665 円 ( + 4 円 )
安 値 661 円 ( ± 0 円 )
終 値 661 円 ( ± 0 円 )
寄付出来高 7,200 株
寄付出来高/分売数 14.40 %
1日の出来高 29,600 株
  • コメント
    ○寄り付きは特売り気配となり、前日比20円安で取引開始。その後は上下2~3円の非常に狭いレンジで膠着した展開が続きました。大引けは661円での取引となり、安値引けとなっています。

    ○分売価格付近で終日底堅い展開となりました。661円前後では厚い買い板もあり、意外に買い需要があるようです。下値は限定的と思いますが、株価の上昇は材料待ちと言った所でしょうか。

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