PO[価格決定]:テンポイノベーション (3484)

  • 18年10月2日、テンポイノベーション (3484)の売出(PO)が発表されました。
  • 18年10月15日、 売出価格が決定されました。

[テンポイノベーション]の詳細・分析

銘柄データ

銘 柄 / 銘 柄 コ ー ド テンポイノベーション (3484) 
上 場 先 東証マザーズ(10/25より東証1部or2部へ市場変更) 
信 用 貸 借 区 分 信用 
業 種  不動産業 
事 業 内 容 飲食店テナント向けの店舗賃貸事業が主力。東京周辺の飲食店向け居抜き物件に特化。物件は不動産オーナーから借り、テナントに又貸しする転貸借案件が大半。

POデータ

発 表 日 2018年10月2日 
公募・売出株数 売出:679,900 株 
(OA:101,900 株) 
吸収金額(発表日時点) 9.74 億 程度 
価 格 決 定 日 10月15日~10月17日 → 10月15日 
受 渡 日 10月25日 
PO実施の目的 株式の株主分布状況の改善と流動性向上を目的とする。
引受会社(主幹事) 東海東京証券 

株価・公募価格など

発 表 日 終 値 1,246 円 
仮 条 件 – 4.0 % ~ – 6.0 % 
価 格 決 定 日 終 値 1,581 円 
公 募 価 格 1,517 円 
割 引 率 –4.05 % 

信用データ

空 売 り / 公 募 数 – %(価格決定日) → – %(受渡日前日) 
月平均出来高(発表時) 7,000 株 
信用残/月平均出来高 22.84 倍 
公募数/月平均出来高 111.69 倍 
買い板 7万株 程度 
売り板 – 株 程度 
一般信用売り取扱 カブドットコム証券→無し 
SBI証券→HYPER空売り有り 

出所:日証金、東証発表等のデータを元に作成
※推定空売り数は発表日から実施前日までの貸株残を差し引きしているため、実際の空売り数を反映しているとは限りません。ある程度の目安としてお考え下さい。

各種指標など

業 績 ○19年3月期会社予想(数値は前期比) 
売上高:20.2%増 営業利益:52.2%増 
経常利益:43.1%増 純利益:68.0%増 
1Q決算時点での進捗度は売上高が20%、利益が21%程度。
自 己 資 本 比 率 21.9 % 
(経営レバレッジ:4.57 )
予想PSR(会社予想) 1.61 倍 
予想PER(会社予想) 32.35 倍 
実 績 P B R 8.25 倍 
R O E 25.5 % 
予 想 配 当 8 円 
配 当 利 回 り 0.53 % 
配 当 性 向 17.1 % 
同業他社との比較 PER:割安か PBR:割安か 

出所:決算短信等のデータを元に作成

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コメント

※下記に記載しているコメント・感想などは、私の主観によるものが多く含まれています。
また、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
最終的な投資の決定は、投資家ご自身の判断で行われるようお願いいたします。

発表日時点
  • 株主優待:無し
  • コメント
    ○銘柄・POについて:昨年10月にマザーズへ上場。ちょうど1年で本則市場への昇格となりました。
    1部昇格にあたっては株主数と流通株式比率の要件が不足しています。今回の売出が成立すれば、東証1部への市場変更が決まりそうです。

    ○業績:近年の業績は順調に伸びています。売出と同時に通期予想の修正が行われ、今期は2割の増収、4割以上の増益見通しとなっています。進捗率が2割程度に下がりましたが、上方修正したので2Q以降も自信はあるのかと・・・
    不動産業なので自己資本比率は低めですが、又貸し案件が大半なためか有利子負債はゼロとなっています。
    ○指標:同業他社と比べると割安のようです。

    ○見通し
    ・需給動向:売出数は67.9万株、発行株ベースで9%程度。ただ月の平均出来高が7千株しかなく、流動性に欠ける状態です・・・また、1部昇格への期待と通期予想の修正を受けて、当面は株価が上昇しそう。値決めまでは様子見となりそうですが、このパターンの売出は分が悪いケースが多く、あまり期待は持てない感じですね。
    ・株価動向:直近の株価は1,100~1,300円のレンジで動いていたようです。ただ今回の発表を受けてレンジを上抜けする可能性があり、現状では上値・下値ともに読みづらい状態です。

価格決定日時点
  • コメント
    ○株価動向:発表日以降、株価は26.9%上昇。売出価格は25日線から200円近く上に乖離。

    ○見通し:上方修正を受けて株価は急騰し、一時は1,785円まで上昇しました。そこから1,450円まで下げるも、やや戻したところで値決めとなっています。
    窓を開けて急騰した後は1,600円付近が壁になっている感じですね。明日以降、1部昇格が決まったことで一時的に上昇する可能性はありますが、先週1,450円まで下げているところを見ると、期間中に公募割れとなる可能性も否定できないと思います。現状のチャート形状では分が悪そうに見えるため、やはり見送りとなりそうです。

実施結果

始 値 – 円 ( – 円 )
高 値 – 円 ( – 円 )
安 値 – 円 ( – 円 )
終 値 – 円 ( – 円 )
寄付出来高 – 株
寄付出来高/公募数 – %
1日の出来高 – 株
  • コメント:
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